DJブースの棚はコレ!自宅に理想的なクラブ空間を再現する方法
DJブースを自作しようと考えている場合、漠然としたイメージがあっても、それに合う理想の棚を見つけるのは難しいでしょう。
市販の棚は幅・サイズやデザインがある程度画一的なため、安価で手に入る一方で柔軟性に欠けるのが難点。
リビングなどの設置場所に適したサイズ感やDJブースに必要なポイントを明確にし、条件にピッタリの棚を探せるかが理想のDJ
boothを作るうえで必須条件と言えます。
この記事では、自宅に理想通りのDJブースを自作するためのポイントや、購入する棚の選び方等の情報を説明いたします。
実際に取り入れやすい棚のアレンジ法も提案しているので、是非最後まで読んで、自宅に理想的なDJブースのセットを作るヒントにしてくださいね。
DJブースを作る際のポイントは3つ
DJブースを自作する際、求めるデザインやポイントは人それぞれだと考えられます。
しかしながら、以下の3つのポイントはDJブースに共通する、基本的なポイントといえるでしょう。
・サイズ・大きさ
・高さ
・収納力
DJブースに利用する棚は、プレーヤやミキサーだけではなく、スピーカーやパソコン等の周辺機器やレコードがまとめて収納できる大きさを満たす必要があります。
実際のクラブを想定した場合、棚の高さも80㎝〜95㎝は欲しいところですよね。
部屋の一角にDJブースを作るなら、他のインテリアの邪魔をしない素材感や、デザインも考慮した方が良いでしょう。
ここからは、上記のポイントを考慮したうえで、おすすめのDJブースについて提案していきます。
OSAMARUをDJブースにするメリットは3つ
OSAMARUは、必要なコマ数を選択してDIYができる自然素材の壁面収納。
既製の棚とは異なり、部屋の大きさや用途によって柔軟にデザインができるため、簡単に理想的な収納棚が作れます。
また、特別な工具を必要としないため、誰でもひとりで組み立てが可能です。
このOSAMARUを使って、理想的なDJブースを実現しませんか?
壁面収納のOSAMARUをDJブースとして使うメリットは、以下の3つあります。
・収納力
・設計
・デザイン
ここからは、OSAMARUの特徴を踏まえて順番に説明していきます。
圧倒的な収納力
OSAMARUの最大の特徴は、その優れた収納力。
その上、OSAMARUにはレコードに合わせたサイズの棚が用意されており、DJブースを作るのにピッタリなのです。
その他、必要なコマ数を自分で選択できるため、DJブースに欠かせないパソコンやスピーカー等の周辺機器も、問題なく収納できます。
アレンジしやすい設計
OSAMARUはオープン仕様なので、周辺機器等に不可欠な大量の配線も容易に通せます。
一口にDJブースといっても、個人によって求める要素は大きく違ってくるもの。
自作の醍醐味である、自分にピッタリ合った設計を追及できる楽しみがあります。
部屋に合わせて自由にレイアウトがしやすい点も、OSAMARUの利点のひとつです。
また、組み立て直しも簡単にできるので、転居や模様替えにも対応できます。
シンプルなデザイン
OSAMARUは木材のプロが厳選した天然素材を使用しており、シンプルなデザインが特徴的。
おしゃれでありながら、独自にカスタマイズできるのも嬉しい魅力です。
ヴィンテージ風の棚などよりも他の家具との調和がとりやすく、インテリアの邪魔をしないのもポイントといえますね。
OSAMARUがみなさまに選ばれる理由はこちらにまとめています
前後の例文)まずはOSAMARUのことを知りたい!という方は、コンセプトページをご確認ください。
OSAMARUで作るカスタマイズが楽しい理想のDJブース
OSAMARUのレコードラックの大きさは、1コマが縦325mm×横325mmの正方形。
奥行きは350mmあり、レコードのサイズが縦・横ともに310mm〜315mmと考えても、取り出しやすい設計といえます。
好みや設置場所に応じてコマ数を選択できるのが、OSAMARUの魅力です。
OSAMARUを利用して、自分の理想に合わせたDJブースを自作してみましょう。
映えも叶える洗練されたDJブース
縦3コマの低めなボード収納を利用し、上部を台として機器を置くだけでDJブースに早変わり。
正面にはレコードのジャケットを立てかけて好みのデザインに装飾しても良いですね。
横の長さは最大7コマ(2,395mm)まで選択でき、部屋のタイプや必要性に応じて決められるのも魅力的。
利便性はもちろん、自然素材を使ったOSAMARUが、映えも叶える洗練された印象の空間を作り上げます。
DJブースに早変わり、壁面収納OSAMARUのローボード収納
低めが好みの人に最適なデスク付きタイプ
カウンター・デスク学習机タイプのOSAMARUを使って、DJブースに利用するアイデア。
少し低めではありますが、テーブル部分に機器を置き、スッキリとしたイメージのDJブースに仕上げます。
低めのDJブースを好む人には最適です。
デスクは棚と並行しているタイプ、垂直に付くタイプの2種類があります。
壁面に向いてDJブースの設置を考えている場合は、棚と並行してデスクがついているタイプがおすすめ。
正面に多くのレコードを収納できるため、手を伸ばせばすぐにレコードが取り出せます。
空間すべてを自分の世界観で埋めつくす
レコードなどのコレクションが多くある場合は、ウォール一面にひろがる壁面収納と組み合わせて、大量のレコードや小物などをディスプレイするのはいかがでしょうか。
自分だけのDJ空間をデザインし、どっぷりと好きなことに浸る時間は最高に幸せ。
誰にも邪魔させない、個性あふれたお部屋に仕上がります。
時には仲間を集めて、楽しい時間を一緒に過ごすのも良いですね。
OSAMARUを使いおしゃれで理想的なDJブースを実現しよう
DJブースの棚に求めるポイントは人それぞれ異なるため、自作を希望する人も少なくないでしょう。
しかしながら、DJブースにぴったりな商品は多くはないのが実状です。
それは、DJブースに求めているものが機能性だけではないから。
きっと多くの人が、自分が心地よく音楽を楽しめる空間を求めて、DJブースを作ろうとしています。
ぜひ、大事な機材やCD、レコードも無理なく収納できるOSAMARUを使って、ストレスなく理想の時間を楽しめる空間を実現させてくださいね。
デジタルカタログと東京ショールームについてのお知らせ
OSAMARUでは、一覧で見やすいデジタルカタログをご用意しております。
職場までの行き帰りや、自宅での隙間時間に手間なくご確認いただけます。
ご請求無料となっておりますので、是非ダウンロードしてみてください!
また、東京ショールームでは、一部の商品位限り、実際にOSAMARUを見て、触ることができます。
スタッフもいますので、その場で質問も可能です。
見学会について詳しくは東京ショールームページをご確認ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。