大きさバラバラなクローゼットには壁面収納OSAMARUを!
「引越し先のクローゼットに衣装ケースが入らない!」
「新しいクローゼットにコートを掛けたら裾が床についてしまった」
という経験はありませんか?
実は、クローゼットには決まった規格がないのです。
物件ごとにクローゼットのサイズはバラバラで、同じお家の中でも部屋によって微妙にサイズが違うことも珍しくありません。
せっかくの大きめの収納であるクローゼットを有効活用するには、壁面を利用できる壁面収納がベストですが、市販されている壁面収納ではサイズがバラバラなクローゼットにピッタリのサイズを探すのは難しいかも知れません。
そこで、通販で購入できる壁面収納OSAMARUをご紹介します。
壁面収納OSAMARUでクローゼットに服も靴もキレイに収納
壁面収納OSAMARUはコマが方眼目のように整列した形状の国産木材でつくられた壁面収納です。
1コマの縦横サイズは32.5cmの正方形、奥行きが「35cm・25cm・18cm」の3種類から選べるキューブ型で、クローゼットのサイズにあわせて奥行きを選べます。タテの高さも複数の種類から選べて、ヨコのコマ数は1コマ単位で選ぶことが出来ます。
クローゼットに衣類をたくさん収納したい
ハンガーポールに吊るすコートや丈の長い衣服等の季節物の衣服よりも、圧倒的に数が多いインナー類の衣服を数多く収納するには、【奥行き35cm】の壁面収納OSAMARUを使用するのがおすすめです。
奥行き35cmのタイプの壁面収納OSAMARUでは十分な奥行きがあるので、畳んだ衣服を重ねて収納しても落ちてくるような心配はありません。
数の多い衣服には、クローゼットの奥面に壁面収納OSAMARUを設置して、ヨコの段毎に「Tシャツ」「セーター」「ズボン類」などの分け方をすると使いやすくて便利ですね。
最下段には靴をシューズケースにいれて保管すると一番下の見えづらいコマも有効利用できます。
また、壁面収納OSAMARUの1コマを上下2段にすることができる壁面収納OSAMARU用「コの字型ラック」を使えば、よりおしゃれに、より効率の良い収納が可能です。
クローゼットに靴・シューズを収納したい
靴を多く持っている方には【奥行き18cm】の薄型タイプの壁面収納OSAMARUがおすすめ。
奥行き18cmの壁面収納OSAMARUは、1コマのタテの高さが「21.5cm」とシューズがぴったり収納できるサイズ。
無駄な空間ができにくいので、数多く収納するには最適です。
クローゼットにアウターの衣類が多い
アウターの衣類が多く、ハンガーポールが端から端までびっしり埋まっている場合には「衣類の下100cm」のスペースを活用した壁面収納OSAMARUの「ローボード壁面収納」タイプがおすすめ。
ローボード壁面収納タイプはタテが2~3コマ(72.4cm~106.4cm)のサイズ。
上のハンガースペースを邪魔しないので、アウターの衣類の下のスペースも活用することが出来ます。
上の方のコマには、アウターの付属品や、アウターに合わせたい帽子等を、下の方のコマには靴やシューズを収納しておくのに便利です。
また、クローゼットの奥行きが狭い場合にも、このローボード壁面収納タイプのOSAMARUはおすすめです。
クローゼットの下部スペースも活用するローボード壁面収納OSAMARUをみる
バラバラなクローゼットのサイズ。ぴったり収納を選ぶには?
クローゼットに収納したい小物が多い
アクセサリーや時計、ネクタイなどの小物が多い場合は、【奥行き18cm】の薄型タイプの壁面収納OSAMARUなら、収納効率よくクローゼットをきれいに整理出来ます。
1コマの高さが「21.5cm」と小物を整理するのに丁度良い高さで、コマの上部ががらんと空いてしまう事がありません。
クローゼットはその名の通り衣服の収納用のスペースですから、量が多くなりがちな衣類を、きれいに整理してクローゼットに収納しておく壁面収納OSAMARUを使用しましょう。
クローゼットを書庫として使う為の壁面収納
クローゼットを衣類の収納以外に使われている方も多いと思います。
特に光を嫌う書籍類は、直射日光を遮断できるクローゼットでの収納に適しています。
本・書籍の保管用にクローゼットを使いたい場合には、クローゼットの左右と奥の3面に壁面収納OSAMARUを配置して「あなたの書庫」をつくりましょう!
本は規格サイズが多々ありますし、美術書などは規格外のサイズも多く見られます。
ご自宅のクローゼットのサイズと蔵書をみて「枕棚を活かして大型本を収納するスペースとするか?」、「枕棚とハンガーポールを外して天井まで一面を壁面収納の書庫にするか?」など、書庫のデザインをイメージしましょう。
蔵書の種類と量にあわせてベースの壁面収納を選ぶ
壁面収納OSAMARUでは奥行きが「35cm・25cm・18cm」の3種類から選べますので、文庫本やコミックなど小型本の蔵書が多い場合には【奥行き18cm】の壁面収納OSAMARUが最適。
単行本や月刊誌などA4サイズに迫るサイズの蔵書が多い場合では、【奥行き25cm】のタイプの壁面収納OSAMARUをベースに選べばれると良いでしょう。
クローゼットの奥行きや横幅に余裕がある場合は、汎用性の高い【奥行き35cm】をおすすめします。
直射日光が大敵の「お酒の保管」は壁面収納クローゼットで
日光を避けて保管したいものといえば、書籍の他にも「お酒」があります。
特にお酒類は日光だけでなく気温や湿度の変化にも敏感ですので、密室状になっているクローゼットでの保管はとても条件が良いのです。
ウイスキーはボトル縦置きでラベルも見える
ウイスキーなどの蒸留酒は比較的、気温の変化には強いお酒ですが、直射日光は禁物です。
保管方法もボトルを横にすることもなく、縦置きで大丈夫ですのでラベルが見える並びで奥からどんどん詰めて保管できます。
ウイスキーやバーボン、ジン、ウォッカなどの蒸留酒をクローゼットの壁面収納に保管するのに最適な壁面収納OSAMARUは【奥行き35cm】のタイプ。
1コマのタテの高さも32.5cmと、標準的な750mL入りのウイスキーのトールボトルがかなりの余裕をもって収納出来ます。
グラスやマドラーなどの小道具もいっしょに置いておくと、おしゃれで便利です!
ワインを横置きしても頭が飛び出ません
横置き保管が基本のワインでも、壁面収納OSAMARUは【奥行き35cm】のタイプをお勧めします。
通常の750mlのボトルサイズでの高さは約30cmですから、壁面収納OSAMARUの1コマに横置きしても、頭が飛び出てしまう事はありません。
重量のある液体のボトルをたくさん収納しても、壁面収納OSAMARUの1コマの耐荷重は30kgもありますから、1コマに入るだけ詰め込んでも心配ありません。
クローゼットはなんとなく物置化してしまって、活用されていない事が多いスペースです。
これは、扉があることでクローゼットの中を普段目にしないため、扉を締めてしまうと気にならないからです。
ですが、せっかくの部屋型の収納を物置にしてしまうのはもったいない!
クローゼットを活用できるピッタリな収納家具をお探しください。
壁面収納OSAMARUのよくある質問はこちら
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