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奥行き180mmタイプの場合は1コマ約20㎏、
奥行き250mm~350mmタイプの場合は1コマ約30㎏となっております。 -
壁面収納OSAMARUの四隅(コマ数によっては下段左右、上下など)に取り付ける、強度を補強するための板です。
壁面収納OSAMARUは、この背板のおかげで耐荷重を保つことが出来ています。
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必要な部品等はすべて商品と一緒にお送りいたしますのでご安心ください。
なお、付属品は下記の通りです。
・六角レンチ
・側板ジョイント金物(JCB)
・配線孔キャップ(黒)(一部OSAMARUのみ同封)
・ダボ棚受け
・転倒防止用金具(L字金具)
※詳しくは注文ページの商品詳細をご覧ください。
※お持ちの方は電動ドリルをご用意いただけると、よりスムーズに組み立てられます。 -
壁面収納は塗装をせず、木材の風合いを残した状態でお届けいたします。
デスクオフィス、デスクカウンターなどの天板のみ、ウレタンクリア塗装しております。 -
通常は塗料特有の臭いを揮発させてお届けしますが、お届け日によってはその工程を省いて出荷するため、
臭いがきつく感じる場合もございます。いずれも人体への影響はございませんのでご安心ください。
強い臭いを感じた場合は、においが消えるまでしばらく定期的に換気をお願いいたします。 -
すべてのOSAMARUに、高さ70mm×奥行10mmの巾木よけ加工を行っております。
オプションの両面化粧仕上げをご注文いただいた場合のみ、巾木よけ加工をせずにお送りいたします。
両面化粧仕上げについてはこちらをご覧ください。
Q.両面化粧仕上げとは何ですか? -
シナ化粧板(厚さ15mm)を使用しています。>
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大変申し訳ございませんが、ご注文が確定後、すぐに製作を開始する場合もございますので、
原則変更は承っておりません。翌営業日まででしたらご対応可能な場合もございますので、お問い合わせください。
(土日祝日はお休みをいただいております) -
コの字ラックは壁面収納OSAMARUのコマにフィットするように作られているため、
扉を取り付けた後にコの字ラックを出し入れすることは出来ません。
※壁面収納本体の背面からは出し入れ可能です。
「扉パーツ」と「コの字ラック」を併用する場合、お手数ですが「コの字ラック」をコマに入れた状態で扉を取り付けるか、
扉が付いていない方向から入れてください。
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ウレタン塗装の上から塗装を行うのは難しいかと存じます。
塗装をしていない状態の天板もご用意できます。
ご希望の場合は、注文者情報を入力する画面にございます「注文メモ」に「天板は塗装無しを希望」とご入力をお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、無塗装でご注文いただいても値引き等は出来ませんので、予めご了承いただけますと幸いです。
ご使用いただく塗料によっては、鉛筆の跡など傷が付きやすくなります。
ウレタン塗料のように傷に強い塗料をご利用いただくなど、事前によくお調べいただいた上でDIYをお楽しみください。
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組み立て後に分解できます。
分解時には、説明書の逆順で取り外すことが可能ですので、説明書や付属品はそのままお手元に保管ください。 -
OSAMARU本体にはコンセントがございませんので、付近のコンセントより接続いただく形になります。
テレビボードや開口部付のデスクカウンターにつきましては、開口部に配線穴があいており、配線カバーも同封してお送りいたします。
配線穴位置につきましては、商品ページの図面よりご確認ください。 -
テレビを設置するテレビ開口部部分には、配線用の「配線孔」を標準装備しております。
配線孔の個数は開口部のサイズによって異なります。
・開口部がタテ2×ヨコ2コマ(26インチ用サイズ)の場合:1つ
・タテ2×ヨコ3コマ(~43インチ・65インチ用)以上の場合:2つ
配線穴位置につきましては、商品ページの図面よりご確認ください。
Blu-rayレコーダーなどを置くDVD開口部部分については、位置の関係上配線孔はございませんが、背面に板がないオープンタイプのため、壁面収納の背面から自由に配線することが可能です。
壁面収納OSAMARUには巾木よけ加工もしておりますので、そちらからコンセントまで線を引き込んでいただくことも可能です。
Q.巾木よけ加工はされていますか? -
OSAMARUのコーナー収納は、タテ7コマ(H2400mm)×ヨコ1コマ×奥行350mmの固定サイズです。
したがって、両隣に組み合わせたい製品が同様のサイズ(タテ7コマ(H2400mm)×奥行き350mm)でしたら綺麗に並べることが出来ます。
奥行きが異なるOSAMARUを両隣に設置することも可能ですが、面が揃わず、段差が生じてしまうためお勧めいたしません。
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梁下の高さが2300mmとのことで、天井ぎりぎりでの設置でございましたら、
天井との隙間が『10mm』必要ですので、最大の棚の高さは【2290mm】となります。
なお、天井高2450mmの場所で組み立てて、設置箇所まで移動できる場合となります。