ランドセルラックは人気のOSAMARUにお任せ!おすすめの商品をご紹介
小学校入学のタイミングで、ランドセルと一緒にランドセルラックの購入を検討する家庭が多いでしょう。
しかし、決して安い買い物ではないため、「ランドセルラックって必要かな…?」「長く使い続けられるのかな…?」とお悩みの方も多いはず。
後悔しないようにするためには、選び方が非常に重要なのです。
子どもの好みだけで選んでしまうと、小学校卒業後は、「なんだか使いにくい…。」と感じてしまう可能性が高まります。
今回は、「長く使い続けられるランドセルラックの選び方」をご紹介。
子供部屋は、約10年しか使わないともいわれています。
ランドセルラックは子供部屋に設置するアイテムですが、子どもが巣立ってからも使い続けられる収納家具であれば素敵だと思いませんか?
記事のなかでは、子どもも大人も使い続けられる「壁面収納OSAMARU」についてもご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
帰ってきたらいつも放置されているランドセル・・・
ランドセルラックを設置していない場合、ソファーの上や廊下など、「その日によってランドセルの置き場所がバラバラ…。」というご家庭が多いものです。
なんだか適当に放置しているようで、親としては気持ちがモヤモヤしてしまいます。
子どもに片付けるように注意してみても、なかなか習慣化してくれないのが現実。
ランドセルラックのない家庭では、子どもがランドセルを片付けられないことに関して頭を抱えてしまいがちなのです。
理由はランドセルの定位置が決まっていないから
子どもがランドセルを放置してしまうのは、置き場所が定まっていないからです。
学校ではランドセルの置き場所が決まっているため、意識しなくても自然に片付けられているはず。
自発的な片付けを促すためには、固定の置き場所を用意してあげましょう。
ランドセルの置き場を決める時は、クローゼットの空きスペースや学習机の横など、1か所に定めることが大切です。
また、どこにランドセルが置きやすいのかを、お子さんと一緒に相談してみるのもおすすめ◎
子供の意見を交えながら考えると、自ずと片付けの意欲が高まりますよ。
ランドセルラックがあれば片付けが苦手な子でも大丈夫!
「学習用具が増えて、ランドセルの置き場所を確保できない‥。」とお悩みの方は、ランドセルラックを設置してあげましょう。
ランドセルラックは、ランドセルだけでなく、教科書や体操着・習字道具など、たくさんの物を置ける立派な収納家具だからです。
限られたスペースのなかでも、ランドセルのきれいな片付けが実現します。
また、「うちの子は、そもそも片付けが苦手なんだよね…。」とお悩みのご家庭にも、ランドセルラックはおすすめです。
床などのアバウトな置き場所よりも、「ランドセルラックの1番うえに置こうね。」と位置を明確に定めてあげるほうが、自然と片付けが習慣化しやすいものです。
失敗しないランドセルラックの選び方
買い換える機会がほとんどないランドセルラックだからこそ、商品選びには失敗したくないもの。
ここからは、ランドセルラックを選ぶ前に、知っておくべき3つのポイントをご紹介します。
サイズ
子供部屋の空きスペースや設置場所によって、必要なランドセルラックのサイズを見極めましょう。
ベッドと学習机のあいだなどに設置するのであれば、すき間なくぴったりと収まるサイズが理想です。
微妙なすき間が開いていると、見た目が綺麗でないうえに、掃除がしにくいデメリットもあります。
設置場所にフィットするサイズを選びましょう。
また、学習机の収納の有無も、ランドセルラックのサイズ選びに重要なポイントです。
使用している学習机に豊富な収納が付いているなら、ランドセルラックは小さいサイズでも問題ないでしょう。
必要以上に大きなランドセルラックは、遊んだり座ったりするリラックススペースを狭くしてしまい、子どもにとって窮屈な部屋になる可能性があるため注意が必要です。
タイプ
ランドセルラックには、一般的な「ボックスタイプ」と、「ポールタイプ」の2種類が存在します。
収納力の高さで選ぶなら、収納が豊富なボックスタイプがおすすめ。
移動がしやすいキャスター付きのワゴンタイプも売られています。
そして、部屋のスペースが限られているなら、スリムな形状のポールタイプを選びましょう。
ポールタイプは、ランドセルのほかに、コートや帽子などをフックに掛けられるのが魅力です。
収納
実際に収納したい物を思い浮かべながら、全てが入れられるかどうかを考えましょう。
文房具の収納に便利な引き出しがあったり、ハンガーラックが付いていたりなど、製品によって収納のかたちや機能はさまざまです。
サイズだけを重視して選んでしまうと、「物が収まりきらず使いにくい…。」なんてことになりかねません。
実際に収納したい物を思い浮かべながら、すべてをスマートに収められる製品を見つけましょう。
組み立て方法
ランドセルラックを購入する前に、組み立て方法を確認しておきましょう。
工具の準備が必要なものや、複数人での作業が必要なものなど、組み立て方法の難易度は製品によってさまざまです。
DIYに慣れていれば問題ありませんが、初心者の方は、なるべく簡単な組み立て方法の物を選んでおくと無難です。
また、どうしても組み立て作業に不安を感じる場合や、説明書を読んで作業をする時間を省きたい場合は、組み立て不要の完成品を選びましょう。
卒業後もランドセルラック以外として使えるか
決して安くはない収納家具。
できる限り長い期間使い続けられたほうが嬉しいですよね。
そのためには、シンプルなデザインで落ち着いたカラーのものを選びましょう。
子どもの好みが変わりやすい小学校卒業後も、違和感なく使い続けられますよ。
しかし、子どもと一緒にランドセルラックを選ぼうとすると、どうしてもキャラクターものや派手なカラーに目がいってしまいます。
あらかじめ大人が候補を絞っておくなど、選び方を工夫しておくのも、長く使い続けるための秘訣といえます。
壁面収納OSAMARUでおしゃれなランドセルラックを作ろう
「なかなか理想のランドセルラックに出会えない…。」とお悩みの方に、壁面収納OSAMARUをご提案させてください。
どんな場所にも設置でき、収納力も抜群、組み立て方法も簡単で長く続けられる、まさに理想のランドセルラックです。
ここからは、壁面収納OSAMARUの魅力についてご紹介していきましょう。
ランドセルが楽々収まる
壁面収納OSAMARUは、収納スペースとなるコマの大きさを、豊富なバリエーションから選べます。
奥行き350㎜のサイズでは、一般的なランドセルもラクラク収納可能です◎
さらに、ほかのコマには教科書やノートをカテゴリーわけして収納できるため、毎日の学校の用意がしやすいのも大きな魅力。
また、収納が豊富なため、学校用品を一か所にまとめられるのもポイント。
一か所にまとめて収納すると、物を探し回る必要がないため、忘れ物防止にも役立ちますよ。
可動式棚で大きな物もきれいに収納
OSAMARUのコマ同士を連結すれば、さらに大きな物も収納可能に◎
スペースの確保に困ってしまいがちな子どもの工作作品や賞状、トロフィーなどを飾るように収納するのに便利です。
「これは収納できるかな…。」とサイズに関して疑問を感じる方は、ぜひ気軽に1度ご相談ください。
収納したい物に対応するサイズをご提案させていただきます。
棚を取り外して突っ張り棒を付ければキッズハンガーラックに
複数のコマ同士を連結してタテ長のスペースを作り、突っ張り棒を取り付ければ、シャツやコートの収納に便利なキッズハンガーラックが完成します。
洋服の収納とランドセルや教科書の収納が一か所にまとめられ、スッキリとした子供部屋が完成しますよ。
毎朝の準備がはかどること間違いなしです。
また、兄弟がいる場合などには、連結箇所を増やすことで1人ずつにわけたハンガーラックが作れますよ。
まるでセミオーダーのように、各家庭の状況に合わせた収納を作り上げられるのがOSAMARUの大きな魅力です。
天井まであるOSAMARUなら、小学校を卒業した後も長く使える
壁面収納OSAMARUは、小学校卒業後も長く使い続けられます。
「なぜ使い続けられるのか?」納得の理由を3つ解説していきましょう。
品質確かな国産木材を使用
壁面収納OSAMARUには、国産のシナランバーを使用。
創業54年のノウハウを活かした徹底的な天然素材選びで、長い期間の使用にも耐えられる確かな品質を実現しています。
さらに、あえて無塗装とすることで子供部屋にぴったりなナチュラルな風合いを演出。
成長に合わせてブラウンやホワイト、ピンクやブルーなど、好みのカラーに塗装することもできるため、自分だけのオリジナルランドセルラックへと作り替えられるのもポイントですよ◎
豊富なサイズバリエーション
壁面収納OSAMARUでは、「高さ・奥行き・横幅」、それぞれを豊富なバリエーションをご用意しております。
タテに細長い空きスペースや、高さに限りのあるロフトベッドの下など、あらゆる場所にピッタリなサイズを見つけられます。
さらに、デッドスペースになりがちな部屋の角部分に収まるコーナー収納は、ランドセルラックの設置を諦めかけていた方に、ぜひ活用していただきたいコンパクトな商品です。
収納力の大幅な底上げ
壁面収納OSAMARUなら、床から天井までの空間を無駄にすることなく、一面のウオールシェルフが完成します。
限られている子供部屋の収納力を、大幅に底上げ◎
小学校へ入学する前に設置する方が多いですが、なにかと増えがちなベビー用品やおもちゃ、絵本を収納するのにも使えるため、赤ちゃんの時期に設置するのもおすすめです。
ラクラク組み立て
「組み立てが複雑なものは嫌…。」と感じている方は多いもの。壁面収納OSAMARUは、女性でも1人でラクラク組み立てがおこなえます◎
特別な道具の準備は必要ありません。
商品と一緒にお届けするレンチのみを使って作業が進められます。
また、組み立ての手順も至ってシンプル。
説明書通りに木材パーツをはめ込んでいくだけで完成します。
所要時間は約1時間。
さらに、組み立てと同様に解体も簡単にできるため、引越しの予定があるご家庭や、家具の移動を伴う大規模の模様替えをおこなう場合にも安心です。
どうしても組み立て作業が難しい方には、開封設置サービスもご利用いただけます。
どんなインテリアにも馴染む
シンプルで落ち着いたカラーのOSAMARUは、暖かみのある北欧インテリアや上品なモダンスタイルなど、幅広いお部屋のスタイルに馴染みます。
成長段階によって子どもの好みは変化していくでしょう。
たとえば女の子であれば、まるでお姫様のようなかわいいインテリアに憧れることがあれば、洗練されたシンプルなインテリアに憧れることもあります。
壁面収納OSAMARUは、子どもの好みがどのように変化しても、違和感なく使い続けられますよ。
マルチな活用方法
ランドセルラックとしてはもちろん、学習机や本棚としても使える壁面収納OSAMARU。
お家の各所で使える利用用途の幅広さも魅力の1つです。
ランドセルラック以外の使い方については、次の項目で詳しく解説していきます。
ぜひ参考にしてください。
キッズ部屋のランドセルラックの設置をきっかけに、お家全体の収納についても考えてみませんか?
大型家具では珍しい「送料無料」
OSAMARU公式ショップで10,000円以上ご注文いただいた場合、送料無料でお届けします。
北海道・沖縄・離島は、ご注文金額にかかわらず別途送料が必要です。
また、一部お届けできない地域もございますのでご了承ください。
ラックと学習机がセットになったタイプもおすすめ
壁面収納OSAMARUでは、ランドセルラックとデスクが一体化した「デスク学習机タイプ」と「デスクオフィスタイプ」もご用意しております。
複数の家具を設置すると、どうしても部屋が狭くなってしまいがち。
デスクカウンタータイプなら、省スペースのなかにも収納と学習机の両方の用意が実現します。
コマ数の豊富なライナップ
デスクの横幅は、どちらも1250mmで、奥行きは700mm。
教科書や参考書、タブレット端末を開いて勉強しても十分な広さです。
横に増やせるラックのコマ数は、最低2コマ(横幅695mm)から最大7コマ(2395mm)と豊富に選択可能。
縦のコマ数は、お子様でも手の届きやすい最低4コマ(高さ1385mm・デスク学習机タイプのみ)から最大7コマ(高さ2400mm)まで選べます。
将来は親の書斎として活用
子供部屋にデスクカウンタータイプを設置しておくと、子どもが巣立ったあとにも書斎として活用しやすいといえます。
使う人の年齢を選ばないシンプルな風合いは、親である大人も問題なく使えるからです。
いずれ物置となってしまいがちな子供部屋には、あらかじめテーブル付きの収納を設置しておき、子どもも大人も使い勝手が良い空間を作り上げましょう。
壁面収納OSAMARUはリビング学習にもぴったり
デスクカウンタータイプのOSAMARUは、子供部屋だけでなくリビングでも活用できる製品です。
親が子どもの様子をチェックしやすいことで有名な「リビング学習」がおこなえます。
シンプルなデザインの学習机は、どんなリビングのインテリアにも馴染むでしょう。
また、簡単に解体できるため、設置場所の移動もラクラク◎
小学生や中学生のうちはリビングに設置し、高校生からは自室に設置するなど、子どもの成長段階に合わせた使い分けができるのも大きな魅力です。
横のコマ数を増やせば、兄弟そろって勉強できる
デスクの横幅は、横のコマ数によって変わります。
横のコマ数は、最低2コマ(デスクの横幅700㎜)から、最大7コマ(デスクの横幅2400mm)まで豊富なサイズから選択可能。
700㎜サイズは、子どもが1人で教科書を広げながら学習するのに十分な広さです。
2400㎜サイズは、パソコンやモニターを並べての学習や、兄弟2人が並んで学習するのに便利です。
子どもの人数や勉強の仕方にあわせて、ピッタリなサイズのものを選んであげましょう。
ワークスペースとしても便利
デスクカウンタータイプは、子どもが就職してからのワークスペースとしても活用できます。
コマ同士を連結しておけば、パソコンやモニターなどの大きなものもスッキリと収まります。
さらに、必要な資料を目の前に収納できるため、作業の効率化も期待できるのもポイントです。
資料作りからオンラインミーティングまで、あらゆる作業が一か所でおこなえるのは、デスクカウンタータイプの大きな強みの1つといえるでしょう。
テレビ開口部付きのOSAMARUなら一台二役
小学校低学年など、まだ子供部屋で過ごす機会が少ないお子さんには、思い切ってランドセルラックをリビングへ設置してあげるのも良い方法です。
家族みんなが集まっているなかで持ち物の準備などがおこなえるため、忘れ物防止につながります。
さらに、リビングでの滞在時間が増えることで、親子のコミュニ―ケーションも頻繁に取りやすくなるでしょう。
ちなみに、壁面収納OSAMARUは、コマ同士を連結すれば大型テレビもすっぽりと収まります。
CDやカメラなどの趣味グッズ・置時計などの生活雑貨をおしゃれに並べるのにも便利です。
最初はテレビ台として設置して、空いているコマをランドセルの収納として使うのも1つの方法といえるでしょう。
ランドセル収納の確保と、使い勝手の良いリビング収納の両方が実現させられます。
国産木製のナチュラルカラーでキッチンにも◎
壁面収納OSAMARUは、お母さんのこだわりが詰まったキッチンにも最適◎
扉のないオープンな収納は、オシャレな小物食器や調理器具をコレクションのように並べられます。
オシャレな北欧風キッチンが仕上がりますよ。
もちろん、見た目の良さだけではありません。
レンジやトースターなどの中型家電、調味料や保存食品、さらには重たい水のペットボトルまで、あらゆるキッチン用品を収納でき、実用性も抜群です。
収納場所に困りやすいレシピ本も、立てた状態で収納OK。
壁面収納OSAMARUの豊富な収納があれば、毎日の調理がはかどる素敵なキッチン空間に生まれ変わります。
リビングやキッチンだけじゃない、お家の各所を魅せる空間に
リビングやキッチンでの利用だけでなく、洗面所や玄関など、あらゆるお部屋で活躍するのが壁面収納OSAMARUです。
つい後回しにしてしまいがちな空間にこそ魅せる収納を作れば、来客に褒められるワンランク上のお家になりますよ。
スッキリと物が収まる見た目の美しさはもちろん、使い勝手の良い空間にも仕上がります。
それではさっそく、お部屋の各所での具体的な活用方法をご紹介していきましょう。
清潔感のある洗面所づくりに◎
魅せるオープンな収納は、洗面所の空間をおしゃれに演出してくれます。
バスタオルや衣類、美容コスメなどの日用品を綺麗に並べて置いてみてください。
まるでホテルのような、上品でラグジュアリーな洗面所に仕上がりますよ。
つい生活感が溢れがちな洗面所も、OSAMARUを活用して、毎日のバスタイムが楽しみになる空間を完成させましょう。
また、空いているコマ部分に観葉植物やライトを置いてみるのもオススメ。
明るく健康的な印象の空間になりますよ。
玄関の収納力アップにも◎
スペースに余裕があるなら、OSAMARUを玄関へ設置するのもおすすめです。
玄関のすき間を最大限に活用し、収納場所に困りがちなアウトドア用品を収めるのに役立ちます。
スパイクやボールなどのスポーツ用品、ヘルメットやプロテクターなどのバイク用品を、部屋のなかに持ち込むことなく収納できますよ。
ローボードタイプは、クローゼットに便利◎
背の高い家具は置けないというご家庭向けに、タテが低いローボードタイプもご用意しております。
お部のなかに設置して、カラーボックスのように使うのもOK。
デッドスペースになりがちなクローゼットに設置すれば、かたちを崩したくないブランドバッグなど、ファッション関連用品の収納に役立ちます。
また、お家の廊下に設置するのもおすすめです。
ローボードタイプのトップには天板が付いているため、ベンチのように座ることが可能◎
そのため、本や雑誌を収納しておけば、気分のON・OFF切り替えに最適な休憩スペースが出来上がります。
本棚や廊下への設置におすすめの壁面収納OSAMARUはこちら
ランドセルラックで子供を片付け上手にさせよう
日本の多くの家庭では、子どもが小学校に入学するタイミングで「ランドセルラック」の購入を検討します。
なかにはお孫さんへの入学のお祝いギフトとして検討している方もいるでしょう。
最近では、各メーカーよりさまざまな製品が販売されており、どれを選べばいいか迷ってしまうものです。
収納の大きさやサイズ、組み立て方法などを確認し、家庭の条件にピッタリのものを見つけましょう。
壁面収納OSAMARUでは、スリムなものからワイドなものまでサイズバリエーションを豊富にご用意。
子供部屋や大人の書斎など、あらゆるお部屋にシンデレラフィットするものが選べるため、どんなご家庭にも快適な暮らしの収納を作り出します。
仕切りの大きさは、コマ同士を連結することで自由自在に変更できます。
そのため、大型テレビなどの大きなものも収納可能です。
寝室の寝具に合わせて設置したい場合など、サイズにお困りの際は、1度お気軽にご相談ください。
各家庭にピッタリのサイズをご提案させていただきます。